THE CHALLENGE 秋田県の現状

秋田の明日を想うからこそ、
今、向き合うべき数字があります。

私たちの住む秋田県は、高齢化率が40.3%を超え、全国でもっとも早く超高齢社会の波を経験している地域のひとつです。健康寿命の伸び悩みや、それに伴う医療への負担など、さまざまな課題が見えてきている今、「病気を治す」ことから「病気を未然に防ぐ」ことへと、医療のあり方そのものが大きく変わろうとしています。

私たち一人ひとりの健康は、ご自身やご家族の笑顔はもちろん、この秋田という地域全体を元気にする一番の原動力です。数字が示す秋田の現状をただ悲観するのではなく、「早期発見・早期治療」の価値を、もっと前向きで、もっと身近なものへと変えていく必要があると私たちは考えています。

秋田県の高齢化率
40.3%

全国で最も早く超高齢社会に直面しています。(2025年時点)

都道府県別がん死亡率
北海道
秋田
青森
ワースト1

28年連続という重い事実。早期発見の遅れが課題です。

秋田県の健康寿命
男性
72.4
女性
75.6

「長く生きる」だけでなく、「健康に生きる期間」を延ばすために。

特定健診の受診率
現状
45%
目標
80%

多忙な現役世代の未受診者の掘り起こしが、これからの急務です。

OUR MISSION 協会について

「検査を受ける日」を、
「自分を大切にする日」へ。

健診プラザ

地域の課題に積極的に寄り添い、秋田のみなさまの健やかな毎日をお手伝いするために、「一般社団法人 秋田予防医学推進協会」は誕生しました。

私たちが目指すのは、ただ流れ作業のように検査をこなす場所ではなく、ご自身の身体とゆっくり向き合うための「居心地のよい特別な空間」です。

  • 心安らぐ上質なホスピタリティ:
    最新の医療機器を備えながらも、病院特有の緊張感を感じさせないゆったりとした環境と、温かなおもてなしを提供します。
  • 女性がリラックスできる環境づくり:
    女性特有の検査も安心して受けていただけるよう、男女別のフロア設計を採用。細やかな配慮を徹底し、女性の受診率向上に貢献します。
  • アクセシビリティ:
    秋田駅前というトップクラスの通いやすさ、近隣施設との連携による健診後のご褒美など、皆様と地域に貢献します。

忙しい毎日の中でも、「あそこなら通いたい」と思っていただけるような、新しい予防医療の体験をお届けします。

OUR VISION 協会の描く未来

あなたが元気でいること。
それが、秋田の明日を動かす力になる。

「Health for All, All for Health(すべての人に健康を、健康に全力を)」。これが、私たちの揺るぎない理念です。

少子高齢化が進む秋田において、働き手がいなくなることは、街の日常が回らなくなることを意味します。一人ひとりの健康を守り抜くことは、この地域を存続させるための最大の「急務」なのです。

だからこそ、健康診断は「受けたその日」がゴールではありません。私たちは、検査の結果から小さなサインを見つけ出し、必要があれば地域の医療機関へとスムーズにバトンをつなぐ「橋渡し役」を担います。

また、秋田で働くみなさまを支える企業に向けた「健康経営」も優しくサポート。無理なく、そして前向きに健康づくりに取り組める環境を、企業の皆様と一緒に伴走しながら創り上げていきます。

病気を防ぎ、未来の健康をデザインする。誰もが安心して健やかに、笑顔で年齢を重ねていける秋田の未来を、私たちは皆様とともに創り上げていきます。

一般社団法人 秋田予防医学推進協会
代表理事 佐藤 嘉晃